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ブロードバンドルータでサーバ運営

ADSLの普及のおかげでブロードバンドルータがずいぶん安価になった。
ブロードバンドルータを使って自宅サーバを建てる場合、Acton製のルータだと
・仮想サーバを使う方法
・DMZ IPアドレス
の2つの方法がある。前者は特定のポートのフォワーディング、後者はあるマシンをまるごと、仮想的にインターネット側に出してしまう方法だ。
もちろん安全なのは前者。ファイヤーウォールも兼ねるわけだから。ところがバーチャルホスティングがこれではできない。
それでは、とDMZ IPアドレスを試してみたところうまくいきそうだ。
しかしこっちも問題がひとつ。自宅から、www.iburiworks.comにアクセスできないのだ。つまりローカルIPアドレスなりを叩かなければならない。
その場合に解決する方法がこれ。
1.DMZに配置するマシンにローカルのIPアドレス(例:192.168.2.252/255.255.255.0)を残しつつ、インターネット側のIPアドレスを指定する(例:61.205.237.164/255.255.255.255)。既存のインターフェースへのエイリアスでもいいし、遊ばせてる2枚目のネットワークカードにでもいい。
2.使うWindowsクライアントで、c:\>route add 61.205.237.164 mask 255.255.255.255 192.168.2.252 metric 3 if 0x1000003、とする。ifパラメータはroute printコマンドで確認しておくこと。
要するに、目的のサーバのIPアドレスへのパケットはローカルにダイレクトに回してしまって、そのあて先もグローバルとしての自覚を持たせる、というやり方。
IPアドレスのコンフリクトは起きないの?と思うが、ブロードバンドルータの法はPPPoEなので問題なさそうだ。都合がいい。
自宅に帰ったら毎回これをやらなくちゃいけないので面倒だけどね。まあONとOFFをBATファイルにでもしとこうか。

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