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MITを主席で卒業したジェイムスは父親の消息を探す天才プログラマー。彼の父親を知るというCIAのスカウトマンが接触、ジェイムスはエージェントとしての道を踏み出すことになるが・・

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スパイ映画は多いけれど、「スパイの卵」映画ははじめてみたかも。

さすがCIA、新人研修も人権なんてありません。
愛も恋もツールと割り切らなければなりません。
あそこまでやられたら信じられるのはカンパニーだけ、国家だけ、なんて気分になるだろうなぁ。

何が本当のことなんだ!という混乱状態に突き放されてなかなかスリリングです。
安易な信用が最も禁忌とされる世界、そんな中で信じることの大切さを説くというのが背後のテーマでしょうか。

サイバーフィクションとしてはありえねーというツッコミ所満載。
ま、映画でそれ言っちゃおしまいなんだけど。

CIAの端末にはディスクドライブがついていないしネットは監視されている。
どうやってデータを持ち出すか。
まさかアレだったら笑えるなぁ、と思ったらほんとにアレ。ちょっと呆気。
でもまあ、ログの改ざんを忘れないところなんかさすがハッカー、と思いましたけどね。

スパルタカス、あれもおいおい、って感じだけど、モニタの発する電磁波から、そのモニタに映された像を遠隔で復元する技術(名前は忘れた)があるくらいですからねぇ。

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