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雲のむこう、約束の場所
噂によるとなんでも一人でやっちゃう天才アニメ作家という新海誠、Apple Newsにも取り上げられたりしていて
アップル - Pro - Film&Video 映像作家 新海誠氏
どんなものかと「雲のむこう、約束の場所」を見ました。
・・無性に切なくなってしまいました。
映像叙情詩にどっぷりはまってノスタルジーと寂しさをかき立てられて。
膨大な時間と余計なものが見えない世界と純な憧れと、なにより美しい自然と。
今思うと、田舎の学校で過ごした10代のころってそんな原理で生きていられていた気がしますね。忘れていました。
失ったものへの惜しみという表現において、吉岡秀隆は天性ですな。
そして少女が絶望的な世界でも、最後にたったひとつつかんだ願いも・・あぁ切ない。
目頭が熱いです。
中学生が飛行機つくってもいーんです。
ユニオンが何者だっていーんです。
故郷がすごいことになってしまいましたがいーんです。
設定からストーリーから観後感から、再会が大きなテーマのように思います。
ぜひ気持ちをクリアにして「雲のむこう、約束の場所」を見てくださいな。
- by 宮永邦彦
- at 2005年07月31日 01:17
- in ムービー
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