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杉本博司 時間の終わり
森美術館で開催中の杉本博司展、Youth Kのススメで行ってきました。
22時まで空いてる美術館っていい。
虚と実をないまぜて、生を人生を問う作品の数々。
前にも書きましたが、最近FF7ACにハマりました。萌えました。
結局5回くらい通して見ました。
遠近感を失った剥製に実像を見いだした、とあったジオラマシリーズ。
この感動がFF7ACの感動とかぶったんですね。
虚像であることを一度受け入れた上での実像の表現というか。
これが70年代の作品なんだから、なんだかCGが目指すべき芸術性を先取りしていたと思わざるを得ません。
原始の海と能舞台を前に強い耳鳴りに襲われて、止んだと思ったら遠くから聞こえるオリエンタルな管楽器に導かれて能の映像を見る。
そんな喩えようもない体験もしました。
人生はいろいろあるけど、光に満ちて白紙の舞台なのです。
そんなメッセージを受け取って、これから挑戦することに勇気が湧きました。
と、すっかりとってもいい気持ちで没入していたところ。
最後の展示室で後方から大声でくっちゃべるじーさんばーさんの団体が、3倍のスピードで追い上げてきて、そのうるさいのなんの。
一発で現実に醒め戻ってしまいました。
なんか警備員に同伴されてVIPぽかったですが、なんでしょうあの教養のなさは、いい年して。
子供ですらささやき声で親を呼んでいたというのに。
余韻を返せ。
- by 宮永邦彦
- at 2005年10月17日 00:15
- in 日記
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- »杉本博司「時間の終わり」 @六本木ヒルズ (写真展) from 東京右往左往
-
日本の写真界の第一人者による、非常にわかりやすい写真展、ということであったのであ
- on 2005年11月17日 10:03
- [Read More]


気に入ってもらえて良かったですよ。
そして、最後の文脈、見事に僕の言葉を代弁してくれました(笑
初めてこの間「森美術館」に行ったのですが、客層が
あまりにもひどいのかな?ここは?
と思ってしまいましたよ^^;;