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オープンソースのERPとCRM
ERPやCRMといった基幹業務に近く、もっとも標準化が困難なソフトウェアもオープンソース化が進んでいるようです。
まずはCompire。
オープンソースのERPです。

オープンソースERP&CRM-Compiere
本体はオープンソースで、カスタマイズ導入で収益を上げているようです。
言ってみれば半仕掛品というわけですね。
株式会社アルマス
スクリーンショット付きのページ。
自由なソフトによる業務システムの構築 オープンソースハウス
このシステムは、自分でデータベーステーブルも自由に作れるのでかなり拡張性があります。中小企業には絶対お勧めです。
日本では妙なオーナーシップというか所有欲があって、CMSの導入も消極的に見えますが、
MOONGIFT - Compiere - オープンソースによるIT戦略支援 -
ERPの導入とは、自社の「イレギュラー」「特殊」をなくす作業に他ならない。それらがある限り、ビジネスはどうやっても最適化されないだろう。このようなソフトウェアの存在を意識し、入出力の見直しを行っていただきたい。
自分たちのビジネスを標準化された手法やソフトウェアにアダプトしていくことと、ソフトウェアをカスタマイズしていくこと、どちらがTCOを下げて競争優位性につながるか、悩ましいところです。
さてCRMでは、

SugarCRM日本語ドキュメントプロジェクト - SugarCRM日本語ドキュメントプロジェクト
がかなりのプレゼンスを誇っているようです。
日本語対応もかなりしっかり進んでいるようですね。
もうひとつ、
なかよし研究所 : オープンソースのCRM 「openCRX」の日本語化
実は今、趣味でこのアプリケーションの日本語化作業に取り組んでいます。
現在、全120ファイル中、10ファイルまで翻訳を完了した段階に過ぎませんが、
ゆくゆくは、日本語による情報を集めたサイトも作りたいと思っています。
とありましたが、この後日本語化は進んでいるのでしょうか。
登場当時は、電子名刺ソフトかぁという程度しか認識がなかったMicrosoftのInterConnectですが、経営者としてのリレーション管理にはうまく使えそうな感じがします。
Microsoft Office InterConnect 2004 ホーム
これも60日間評価版があるので、ちょっと試してみます。
- by 宮永邦彦
- at 2005年12月18日 20:13
- in 気になるソフトウェア
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