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サラリーマンがプロボクサーになる方法

なんか友達にいろいろ聞かれたので、サラリーマンがプロボクサーになる方法。まとめてみました。とりあえずプロテストまでご参考まで。

資格編。
まず。30歳未満であること。
悲しいですが年齢制限があります。

生活週間編。
倫理やストイシズムの話はさておき実際のところ。
お酒は禁酒する必要はありませんが、深酒すると肝臓が弱ってボディが打たれ弱くなります。
さすがにプロテスト前数週間は禁酒した方がよいコンディションを作れるでしょう。
たばこは止めましょう。
まあプロテストくらいなら喫煙してても大丈夫かもしれませんが、すごく無駄なことです。

時間編。
ロードワークや筋トレに1時間、ジムワークに2時間、準備やシャワータイムを入れて確保する必要があります。
1週間のうちの練習日数は、プロテスト合格までどれくらいの期間をかけるかによりますが、おおざっぱに半年なら週5日、1年なら週3~4日かなーという気がします。
もちろん個人差がありますが、酒とたばこに蝕まれたながらも平均的な運動神経の持ち主をイメージしてます。
あと最近はどうかわかりませんが、プロテストは申請から試験日まで4ヶ月くらいかかりました。
それを見越して下手でも勇気を出して「テスト受けさせてください!」とジムに嘆願してください。

技術編。
プロテストにフォーカスして考える場合、大切なのは強さよりきれいさと手数です。
強いパンチを打ったり相手を倒す必要はありません。
でも相手より手数を出すようにしてください。手数が少ないと印象が悪くなります。
ガードを下げず脇を締めてコンパクトにパンチを打つフォームを身につけるのは意外と大変です。
正しいフォームのために使う筋肉を気長に鍛えていかないとダメで、付け焼き刃ではうまくいきません。
逆に真面目にやれば誰にでもチャンスがあるということです。

スタミナ編。
プロテストは2Rです。
ヘッドギアをつけるとはいえ、2Rを殴り合うのは日常生活で必要な体力からかけ離れたものが必要です。
ロードワークは長距離や短距離をいろいろ組み合わせるのがよいと思います。
あくまで目安ですが、長距離なら5キロ以上、短距離なら50mダッシュを20本とか。
「はじめの一歩」で800メートルを1Rに見立てて3分で走る(で1分休む)、というインターバル走がよくネタになっています。
あれで言えばそれでも初対戦相手と手数豊富なスパーリングをするよりは楽なので、3本以上走れればスタミナは十分とみてよいでしょう。

筋力編。
強さより技術が重要ですが、筋力がつけば7割~8割の力でパフォーマンスを挙げることができてスタミナの強化にも繋がります。
ボディの打たれ強さのため腹筋は鍛えておいた方がいいです。
ボディ食らってしゃがみ込んだりしちゃったらさすがに印象悪すぎです。

筆記編。
10分前に過去問覚えれば満点とれます。
間違うと後で呼び出されて恥を書きますが、正しい答えを教えてくれます。
本当に意味があるのかは、正直疑問です。

さあいかがでしょうか。
税理士や司法書士になるより話よりよっぽど簡単ですよ。
履歴書に異彩を放つ「C級プロボクサー」、どうですか?w

僕だったら採用どうかなと考えちゃうけど。

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経験者が語るノウハウですね。

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