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Resource Hackerでバリエーション管理

ちょっと技術的なお話。

アプリケーションを開発していると、微妙に挙動を変えて複数のバリエーションを用意したいことがあります。

WebScanの大手ポータルサイト販売を始めたわけですが、ライセンス登録画面で「購入する」ボタンが押されたら、そのダウンロードしたポータルサイトの購入ページに飛ばすべきですね。

起動時に表示されるスプラッシュスクリーンなどで表示する企業名を切り替える、なんてニーズもあるでしょう。

今回、Resource Hackerを使ってそれを実現しました。

Resource Hackerは海外ツールの翻訳や、ハッキング(!)などで定番ツールとして知られていますが、実はコマンドラインからオフウィンドウでリソースを操作することができます。

Resource Hacker

Resource HackerTM is a freeware
utility to view, modify, rename, add, delete and extract resources in 32bit
Windows executables and resource files (*.res).

例えば、

> ResHacker -addoverwrite WebScan.dll, WebScanNew.dll, newPurchase.url, URL, 329, 1041

とすれば、リソースID329に割り当てられたURLリソースを、newPurchase.urlの内容に置き換えることができます。コードページは1041=日本語。

あとはこれをバッチ処理すれば、複数のバリエーションをばんばん作れるというワケ。

ソースコードレベルでバリエーション管理をするのは何かと面倒なので、こういう方法がお勧めです。

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